R*A*P / Live Report
2007.08.15 THE☆BIG☆BANG!〜ゼロの可能性〜 川崎CLUB CITTA'
会場に入ると一瞬迷路かと思うような柵が前方に…センターと両脇に短めの花道が3本ありました。で、花道と花道の間は横に3人しか入れない狭いスペース。
予想外の形態で、一瞬どこに行けば良いのか迷いました(^-^;
ドラムの左右にも1段高いステージが組んであります。
ほぼ定刻で、このツアーおなじみの宇宙人声の影アナ。
「まず皆様にお伝えしなければならないことがあります。それは…我々宇宙人はこのツアーでたくさんの地球人の愛と勇気とおバカパワーをもらって、最高の状態で戻って来れたという事です!はっきり言って調子に乗ってます。なので、皆さんも、そんな宇宙人に負けないくらいの、川崎すげー!って思わせるパワーでぶつかってきて下さい!」
そしてライブ開始の10カウント…の前に、みんなのおバカっぷりを確認。
Ricky 影アナが「ボンボンボボボン」と言ったら、みんなは「ボンボボボン」。
これを4回繰り返して、10カウントスタートでした。
「それいけ!R*A*P」が流れて、まず上手側の高いステージからタイちゃんが登場。
センターで、地声で「川崎ー!」って雄叫び。
続いて、下手側の高いステージからJET。
最後にRickyは、普通に下手側のステージ袖から登場でした。
宇宙アタック
銀河ノ果
てんやわんや
宇宙人声でMC。
- R:
- ファイナルへようこそ!
全国のパワーは凄かった!今日はそれ以上のパワーを見せつけてくれよ!
おバカになるか?!じゃあ、指切りしましょう!
って事で、指切り。
「嘘ついたら、アンコールの掛け声「夏だ!」「祭りだ!」「花火ボーン!」じゃないと出てこない!」だそうです(^-^;
指切りげんまん
他愛
花道に出てきてMC。
- R:
- ツアーが楽しすぎて帰ってきたくない気持ちもあったんだけど、帰ってきちゃいました。でも帰ってきたからみんなと会えたんだぜ?
これから歌う曲は、自分の人生で…宇宙人としてね。自分はひとりぼっちだなぁと思ってた所から、ここまでやってきたなぁ、っていう思いを込めた曲です。
独りかくれんぼ
銃爪
Tylerの横に固定されたアコギが用意されて、タイちゃんが2つのギターを弾き分けて頑張ってました。
SILENT SIREN
続いてTylerのギターとJETのテルミンのコーナー(っていうか次曲の導入部分?)
この間、Rickyはドラム前で客席に背中向けてじっと座り込んで、時々水飲んだり、JETテルミンが始まるあたりからリズムに合わせて体を動かしたり…
愛しのEMERGENCY
NO?フィクション
一旦、Rickyは袖に引っ込んで、みなちょのドラムソロ。
そして、JETとTylerのトークコーナーに。
- J:
- 帰ってきたぜ、チッタ!…え?誰が帰ってきたって?
- 会場:
- JET〜!
- J:
- 俺は誰だ〜?!
- 会場:
- JET〜!
- J:
- そう、俺が今日来るとき道に迷っちった、宇宙人ベースのJETだ!
- T:
- 川崎〜!今日も鼻水がいっぱい出てます、宇宙人ギターのTylerです。
- J:
- 二人あわせて…
- J&T:
- せーの、ジェッタイラーです!
- J:
- 今までのツアーで最長ですか?帰ってきたぞ!
- 会場:
- イエー!
- J:
- なんか足りない気がするんだよ…人数数えると圧倒的なのに。
帰ってきたぞ、チッタ! - 会場:
- イエー!!
- J:
- でね…(おもむろに話を開始)
- T:
- あ、もう満足したんですか?
- J:
- あ、うん。コレくらいで勘弁してやろうかなと。
ツアー帰ってからの思い出話。
ジェッ君は、大阪で短パンのギャルにキショイと言われたけど、その第2弾。
仙台から帰ってきて、荷物も多いからタクシーで帰ろうと待ってたら、なかなかタクシーが来ない。そしたら後におばちゃんが並んでたんだけど、そのおばちゃんが「タクシー来ないわぁ。あと15分しか無いのに…」って、ジェッ君に「タクシーまだですか?」って聞く始末。
どうやら大阪のおばちゃんだったらしいんだけど。
やっとタクシーが来たら、その人がジェッ君に「あぁ、来ましたよ!来ましたよ!」って勧めるんだけど、そんなん言われても乗りにくいので「急いでないですから、先にどうぞ」って譲ったら、「まぁ、そうですか〜」って言いつつ、去り際にひと言。「にいちゃん、髪切った方がええで」
- T:
- 恩を仇で返すとはこの事ですね。
- J:
- 今回は大阪に凹まされるツアーでした。
そして、タイちゃんの話。
ツアーの始め頃にジェッ君が冷蔵庫が壊れた話をしたんだけど、タイちゃんも冷蔵庫。というか、その上に君臨している冷凍庫の話。
ツアーから帰ってきたら、自分のご褒美にハーゲンダッツを入れておいたんだけど、ツアー10日間くらい出てる間、扉が開いてたらしく。
途中、一度家に帰ってるんだけど、その時は気付かなくて、仙台から帰ってきて、ハーゲンダッツを食べようと扉を開けようとした時に初めて「…あ、開いてる」って思って、開けたら冷凍庫全体が霜で覆われたらしい(苦笑)
ハーゲンダッツは取れないし、アイスピックなんて持ってないから、フォークでガツッガツッって頑張って、ハーゲンダッツは食べれたんだけど、その頃には手は冷え冷え。
取り出した時に、ハーゲンダッツを落として、100%のハーゲンダッツも30%くらいしか魅力の無いハーゲンダッツになっちゃったそうです(^-^;
そんな話をしてる後で、ジェッ君はさっさとみなちょにマイクを渡す為に準備してて、反応薄かったですw
そしてみなちょ。
特に何もない、と言いつつ、前日流星群が流れたんだけど、たまたま外を歩いてて、流星が流れてるかなーと空を見上げたら、流れ星が一つ。
「ホント、俺らしくないんですけど…」って言いつつ「明日、ライブが成功しますように」ってお祈りしたそうです。
それを聞いたジェッ君が「流れ星に願い事する時は3回言わないとダメなんだよ」って言ったら、みなちょってば「じゃあ、今日のライブ失敗するわ」って…極端だな(笑)
その後に、また流れ星が流れて、次こそちゃんとした(…ちゃんとした?)願い事をしようって思ったら、それは星じゃなくて蛾か何かが横切っただけだったそうで「ホント、ガチョーンって感じでした」
- T:
- 蛾とガチョーンをかけてるんですね!
- J:
- みなちょがそんな事いうなんて!
- T:
- 昭和のニオイがします(苦笑)
そんな、やり取りがあって、もうダンスに行こう!って、まずお馴染みのリロードマンを呼び込み。センターの花道でモデル歩きしてくれましたw
タイちゃんが「帽子にシールがついてますよ」って教えたら、慌てて確認するリロードマン。
「さっき、スタッフさんに貼られて気付かなかったみたいです」ってタイちゃんも知ってて教えなかったのね(笑)
そして、Rickyの呼び込み。
今日はなんて呼ぼうか、って相談したら客席から「お盆!」
タイちゃんが「あとで30点あげる」って言ってました。
そんな感じで「お盆Ricky!〜」って呼び込んだら…出てきたのは熊谷で出てきたリロードマンの仲間のピンク色の人。…なんかリロードマンといちゃついてるんですけど。
どうやら二人は出来ちゃったらしいです。ピンクの人のお腹が丸いのはメタボリックじゃ無くて、出来ちゃったらしい(笑)
って事で、ピンクの人の名前はミセス・リロードになりましたw
ドラム台の横のステージに上手にリロードマン、下手にミセス・リロードで、離れても投げキッスしてアツアツな雰囲気。
そして、Rickyを呼ぶ事にしたんだけど、このツア−、呼んでも踊りが始まるまで出てこないから、今日は出てくるまで呼び続ける事に。
ずっと呼んでたら、袖から覗き込んでるRickyが見え隠れ…と思ったら、一輪車もって登場。
再び、一輪車披露でした。一瞬ステージギリギリで落ちそうになっててビックリしたけど。
一輪車にはR*A*Pのステッカーと光る指輪でデコレーションしてありました☆
そしてダンスタイム。今日は途中でみんな前に出てきてラインダンスもどきもあり。
最後はお約束の「ビクトリー!」でシメ(笑)
リロードマンとミセス・リロードを改めて紹介して、ミセス・リロードに「大事にね」なんて気遣いしてみたり…
Rickyもツアー帰ってからの話。
お盆って事で、久々に実家に帰ってきたそうです。
その日のうちに帰るつもりだったんだけど、お父さんが「Ricky、良いワインがあるんだよ。田崎信也さんにもらったんだ」って、ホントかよ?!って思いつつ、「ワインは1日に3本飲まないと違いが分かんないんだ」って飲まされて、ベロンベロンに…。
さらに「もっと良いのがあるんだよ。テネシーのXO」
Rickyはあんまりお酒強くないんだけど、お父さんが勧めてくれるから「すごい美味しいねー」って飲んでて、実家に帰ったのに、すごく気を使ってきたって言ってました。
しかも弟の子供が4人居るんだけど、髪引っ張られるわ、蹴っ飛ばされるわ…金髪は子供の格好の標的なので「なに、この髪〜。悟空〜?」とか言われて、「もう当分帰らないって思いました!」…相当、大変だったらしいです(笑)
そんな事がありつつ、ちゃんとお線香あげて帰ってきたそうです。
- R:
- それじゃ、(ステージの人数を数えつつ)この1、2、3、4、5、6…7人(ミセス・リロードのお腹の子)とみんなで、暴れて行こうか!
ラブ・ドッキング
音色ミサイル
幸福あれ!
去り際にRickyが「夏だ!祭りだ!花火ボーン!」って音頭を取りながら退場。
-EN1-
アロハシャツに白いハーフパンツ、ビーチサンダルで登場。
暗い中、また使い捨てカメラで撮影してます。写らないだろうに…。
頑張ってアンコールしてたみんなに「疲れたかい?ふざけんなよ、Ricky。なぁ?」ってみんなの心の声を自ら代弁(笑)
真っ暗闇が大好きで、一番ネクラなネクドンを小さな声で呼ぶ事に…
「ネクドーン…」って呼んだら「来ちゃったv」
最近のネクドンの悩み。リハとかでちょっと冗談を言うと「ジェッ君、明るくなったよね」って言われるそうです。そんな話をしてると花道の先端で客席に背を向けて聞く体制だったRickyが「でもジェッ君明るくなったよね」って追い打ち(笑)
「根が暗いからネクラなのよ」って言いながら、ジェッ君が客席を煽ってたら、RickyがJetに耳打ち。
そしたら「男のネクラどもー!」って男ザイナーを煽ってました。結構居たよね。
N*K*R
Romantic人生
最後、Rickyに煽られてライフルとかバズーカーも撃ってきましたw
引っ込むとき「R*A*Pで良いよ」ってコールの音頭をしながら帰るリッさん(笑)
--EN2--
- R:
- 楽しんでる?複雑?俺たち楽しそう?
今回のツアー、一番回数が多かったんだよね。
初めて行った土地で「待ってました」って人も居て、そこまで届いてたんだな…って。
そして無事に帰って来れました。
一緒にツアーまわってくれた人たちもありがとう。
こうして出会えた奇跡に、感謝の気持ちを込めて歌います。
サクラ‥僕ら
- R:
- ツアー初日を迎えた時に、みんながどんな顔して会いにきてくれるのか…でもみんなが笑ってくれたから、今回のツアー楽しくまわって来れました。
みんなも知ってる通り、僕らは9/21の九段会館で解散する事を決めました。
最初は全然ダメだったと思うけど、だんだん皆と一緒に強くなって、R*A*Pをどんどん広げようって、対バンイベントもしたし、雑誌にもいっぱい出たし。
そして5/21にワンマンライブをしました。
そこで自分たちが作り上げようと思ってたR*A*Pが見えて、すごい達成感があって、そこでこれからどうしようか?R*A*Pをこれから続けるのか、他の道があるのかをメンバーで話し合って。でもみんな成長して、やりたい事が色々出てきて、でもそれをR*A*Pでやろうとすると、いままで作ってきたR*A*Pとは違う。だったら、それぞれ違う場所で、一度BIG BANGを起こして、ゼロから始めてみようって事になりました。
だから僕達は9月21日をもって、それぞれ新たな道を進もうと思います。
R*A*Pって最初はここまで大きくなると思ってなかったんですよ。でも色々やりたいと思ってた事もやれて、途中でみなちょも入って…僕にとって、今までで一番好きなバンドです。
みんなともR*A*Pがあったから出会えたし…今まで支えてくえてありがとうございました。
「いいよ、泣いても」って言うから、余計に涙が止まらず…
でもRickyの口からちゃんと話してくれて良かった。
光
最後にメンバーから挨拶。
JETは「ライブっていうのは生きるって事だと、このツアーを通して思ったので、最後の九段会館では俺の生き様をぶつけてやります!」
Tylerは涙目。「こんなの始めてだから、何言っていいか分からないけど…。僕は辛い事を忘れたくて音楽を始めました。でもR*A*Pをやってきて、音楽は辛い事を忘れる為にあるんじゃなくて、人を幸せにする為にあるんだと思いました。R*A*Pは間違いを気付かせてくれました。みんなに感謝してます」
前に出てきてドラム台に座ってたみなちょ。「途中から入って、最初は怖かった」って言ったら、自分の事を指してるRicky。「そうじゃないんだ」って言われて、横でむくれてましたw
3人は会った時から優しかったそうですよ。
そうじゃなく、何かと比較されたりするのをプレッシャーに感じていたというみなちょ。
「でも、やってみると凄く暖かくて、自分が出せる空間だなって思って…。
で、今日、光をやってる時に、みんなの光が昨日みた流星群みたいだなって思いました。だから「光」をやりながら、その流れ星の中で願い事をしました。きっと叶うって思いました。」
「ツアーファイナル無事に終わる事が出来ました。」ってスタッフと、運転したりステージに立ったりで忙しかったリロードマンにも拍手。
- R:
- 言葉にならない…言葉にすると嘘っぽくなるね。
だから俺はこれからも歌で想いを届けるから。
最後に皆で「強く、明るく、たくましく、僕らがR*A*P!」でシメ。
--EN3--
またR*A*Pコールしてると出て来てくれるメンバー。
何も言わずに楽器の準備をしてるとRickyが皆をステージ中央に招集して何やら相談。「そのままいくから」とか言ってるのが聞こえました。
「一曲やります」と演奏スタート。
我裸苦駄
--EN4--
もう一回コールで、まずRickyが登場。
他のメンバーは裏でもう脱いでたそうです。脱いで出てこいの声に「JETしかムリだろう」ってRicky。
リーダーらしく、メンバーを呼び込みます。ってRicky自ら「オンベース、ジェッ君〜」って呼び込み。
出てきたジェッ君、早々にTシャツ脱いでました。
それをみたRickyが「お前が脱いだら俺も脱がなきゃいけなくなるだろ…」って言うと、会場から脱いでコール(笑)でもジェッ君に「いい体になったよ」って誤摩化してました。
- R:
- いい体になったけど、強くもなったよね。
- J:
- 鍛えてくれてありがとう。
- R:
- その言い方は怪しいだろ!
つづいて「可愛い男を紹介しましょう、オンギター…タイちゃん!」
- R:
- 最初は可愛くてフレッシュだったのに、最近カッコいいよね。
ちょっとカッコ良くなり過ぎだぞ。
俺の横に立つ時はちょっと低くならないと…
(素直に中腰になるTyler・笑)
そして「最後になって、オイシイなぁ」って「オンドラムス、みなちょ!」
みなちょの出てきて早々Tシャツを脱ぎ捨てて、客席に投げ込んでました。
- R:
- 暑いもんね。二枚目チームは脱いでも凄いんだよ。
三枚目チームはもっと凄いんだけどさ。
脱いでコールに、ちらっとTシャツのお腹のとこを捲って見せるRicky。柔らかそうでしたw
- R:
- 呼んだんだから暴れろよ?!上を見ろ!くるくる回すぞ!
灼熱のA to Z
最後にステージの前まで出てきて、4人で並ぶんだけど、Ricky、一人でお立ち台に上って上げ底w
そしてツアーファナルってことでバンザイをする事に。
Rickyが地声で
「THE☆BIG☆BANG ゼロの☆※○△〜」っていきなり噛む(笑)
「俺らしいよね」って言いつつ、改めて慎重に「THE☆BIG☆BANG ゼロの可能性ツアー大成功、バンザイ!」って万歳三唱でした。
そしたら流れて来たのが「3ピースDAYS」
それに合わせて合唱を始めるザイナー。
最初、上手の花道に挨拶に出てきてたメンバーも予想外の展開だったらしく、戸惑ってたけど、下手に行く時にRickyがマイクを持って「こんなハズじゃなかっただろ?」って言いながらも、一緒に手拍子してたりして。
「9/21に会おうぜ!」ってドラム台の横の高いステージから、下手から二枚目チーム、上手から三枚目チームが退場でした。
その後も曲が終わるまで合唱が続いてたんだけど、ステージ袖でスタッフ(おそらくKボーン)がずっと大きく手拍子してました(^-^)
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-EN1-
-EN2-
-EN3-
-EN4-
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