SEX MACHINEGUN / Live Report

SEX MACHINEGUN 2004 LIVE TOUR ザ☆メンテナンス 2004.2.23 SHIBUYA-AX

番号が良くてやや下手よりの2列目キープ。
今日の対バンはPANTHERでした。開演時間ちょうど位にスタート。
今までとはメンバー構成が異なりG:C.V.PANTHER、B:村井研次郎(ex.cali≠ gari )、Dr:くろちんという3人編成でした。

  1. Universe
  2. Sadistic
  3. Black hole
  4. Miracle
  5. Air
  6. Deja vu

パンシャーしゃんの衣装はバラ柄の光沢のあるシャツにいつもの花柄のジーンズ。相変わらずシャツのボタン、下から二つ目しか止めてなくて開け過ぎ(笑)

Universe
Sadistic

P:
久しぶりの人は久しぶり!初めましての人は初めまして!C.V.PANTHERです。
今日は俺にとって今年最初のライブです。
2ヶ月くらい何もやってなくて…いや、ライブをやってなくて。
前観た人は分かると思いますが編成が変わって3人になりました。これもソロだから出来ることですね。同じ曲をいろんなミュージシャンと一緒に出来る!
2ヶ月ぶりのライブのなので新曲をやりたいと思います。
今日のために作ったんじゃないですよ?来るべきセカンド・アルバムのために…予定はないんですけど(笑)
今日、このSHIBUYA AXが真っ暗になるような暗い曲をやりたいと思います。
タイトルは…ブラック・ホール

Black hole 重低音のカッコイイ曲でした
Miracle
Air

P:
はい、どうも。今のはAirって曲でですね。恥ずかしいですね。
で、メンバー紹介してないですね。
ドラムは前も一緒にやってたクロチンです。で、ベースは初めてですね。俺よりセクシーフィンガーです。セクシーフィンガー同好会。(研次郎、OKマーク出してます・笑)OK頂きましたので…会員No、1番の研次郎。なんかソロアルバム出るらしいですね。詳しいことは知らないんですけど。調べて買ってあげて下さい。
といいつつ次がラストナンバー
会場:
え〜!?
P:
え〜って言うな!
今日は対バンですから、限られた時間の中で限られたステージをいかにやりこなすかが全てです。だから最後の曲を思い残すことなく楽しんでいって下さい!

体験したことないのに、体験したことあるような感じってありますよね?
そんな不思議な感覚を…Deja vu!

Deja vu

P:
ありがとうございました〜。
またアルバムとか…出す予定は決まってないんですが(笑)
アルバム作って、その時はまたライブやりたいと思っているので、遊びに来て下さい!

次はメンテナンスのライブ。セッティング20分でホント時間通りって感じでスタート。

  1. ザ☆メンテナンスのテーマ
  2. 爆乳ダイナマイト
  3. チャーシューメン
  4. WIND
  5. 笑ってんじゃねぇ
  6. 米 食べろ
  7. サイレン
  8. 高年齢化社会
  9. 大逆転
  10. 豆板醤

--EN--

  1. FLYAWAY
  2. 語れ!涙!

--EN2--

  1. 親方の歌(タイトル不明)

いつもの「バリバリロックンロール」で登場。
メンバーの衣装は作業着バージョンでした。

ザ☆メンテナンスのテーマ
爆乳ダイナマイト

A:
久しぶりの人、久しぶり〜!我々がザ・メンテナンス!
全地方公演を終えて帰ってきました。 おかげでAnchangの声もこの通り!(ガラガラでした…)
それでは紹介しましょう。シャケ親方!
親方:
日本中をグルグルグルっと回ってシャケの命もあと少し!
全開でやってきました。もしかしたら死ぬんじゃないかと思うこともありました。
でも俺、とっても体丈夫! みんなの顔を見て元気いっぱい!みなぎるパワー!
最後までよろしく!
A:

ずっとライブハウスでやってきましたけど、最低動員数62人っていうのもありました。でも今日のライブも62人のライブも同じです。人数は関係ない!
でも今日のステージは見渡し良いな〜。
ジャンプしやすそうですね。(飛んでみるが一緒に飛んでくれる人が少ない・苦笑)これだけしか飛んでくれません。おかしいな〜。一生懸命まじめに生きてるのに、チャーシューが小さい…でも人のチャーシューを羨んではいけません。もし自分が人のチャーシューの大きさを羨んでることに気付いたら、自分のけつの穴の小ささを感じて下さい。自分の彼女より友達の彼女が可愛いと思った時、心の狭さを感じて下さい。

チャーシューメン

A:
自分で言うのは恥ずかしいんですが、隠すことが出来ないくらい身体がボロボロです。
嘘かホントか分かりませんがツアーに出て何キロか痩せたそうです。サーモン・なお!
なお:
無事東京に帰って来ることが出来ました!
さっきあんちゃんが行った通りボロボロです。でも気合いはどの会場も一緒です!今日も全力でやっていくのでついてこいよ!
A:
もう俺の声はカスカスです。でも一所懸命歌います。

WIND
笑ってんじゃねぇ
米 食べろ

A:
可愛いドラマーを紹介してよろしいですか?トランポひろちゃん〜!
ひろ:
(地声で)俺の声が聞こえるか〜!帰って来たぞ〜!苦しいこともあったけど、少しでも大きくなって帰って来たと思っている〜!俺も気合い入れて頑張るんで最後までよろしく〜!

あんちゃんが喋ってる後ろでヒロちゃんが面白い動きをしてて、客席が笑ってたら何が起こってるのか分からないあんちゃんが後ろを振り返りつつ「あとでビデオチェックしても大丈夫?」なんて言ってました(笑)

A:
メンテナンスのメンバー、32歳、33歳、34歳のバンドでございます。自分で言うのは何ですが、僕はプロになれるとは思ってませんでした。なりたいとは思ってましたけどね。なれなかったら28歳くらいでバンドをやめようと思ってました。でも気が付いたら33歳でした。全国まわって、ライブハウスでやって、俺、33歳になってるんだ。これって幸せなことかもしれんなと思いました。
長崎で一緒にやったバンドと楽屋で話をしたんですよ。「君たちはどこまでやるの?」「いけるとこまでいきます!」…背中に鳥肌が立ちましたね。俺も同じこと言ってたな〜って。まだまだ負けるわけにはいきません。

サイレン

A:

正直言うとメンテナンスでツアーを始めた時、途中で空中分解するんじゃないかと思ってました。理由は全員、濃すぎるから。ステージの上でアーティストは濃い方がいいんですけど、濃すぎるとぶつかり合います。でも気が付いたらここまできてました。

親方、いろんなもの吸収して来たでしょ?この辺(腹まわり)にいっぱい付けて。

親方:
ツアー中、あんなに辛かったのに帰って来たら2〜3kg増えてました。
今日と明日やっちまうと暫くシャケ休業。もしくは永遠にシャケ消滅。まあその辺は時の流れに身を任せ。こんなバカばっか言ってるけど普段は小心者で、あんちゃんに「なんだ、そのギター!」って言われると「あ…」って。
A:
おれ、ただの悪い人みたいじゃん。
親方:
それは被害妄想。
A:
被害妄想でもなんでもいいんですけど、あんちゃんはツアーに行って痩せました。たぶん2〜3kg痩せたはずです。ただ2〜3kg痩せたくらいじゃ僕は何も変わって見えませんけどね。
親方、今34歳なのに、ツアー過酷なのに、体重が増えたと言うことは…やばいよ?40歳の時はどうなってるの?50歳の時は?
親方:
(すごい太っちょの人がギターを弾いてるマネ)
A:
今のでよく分かった。40になっても50になってもギターを弾いてるってことですね?
親方:
もちろん!
A:
これは今の時代のニーズにピッタリですね?高年齢過社会…って(苦笑)ダラダラやってるんちゃうねんで?本気なんやで?ビシッと決まらへん。じゃ、40なっても50なってもロッカーでいましょうね?

高年齢化社会 あんちゃんと親方がステップ踏みながら簡単なダンスしてて楽しかったです☆
大逆転
豆板醤

--EN--

ひろ:
おとといツアーから帰って来て、確かにみんなボロボロです。
このメンテナンスで俺たちの生き様をみんなに見届けてもらうことがホントの勝負だと思ってます。だから残りの勝負も気合い入れていくぞ!
親方:
1滴も残さないでやって来て、今日もここから先一歩も引かねえから、メンテナンスを見届けていってくれ!
A:
今日の俺はものすごくダメです。メンテナンスの曲はあんまりないです。ホントはこの曲、外したいんですが、ないので聞き苦しいかもしれませんが聴いて下さい。歌いきる自信はありません、でもやります。

FLYAWAY

A:
もう1曲聴きますか?ちょっと準備して来るんで親方と遊んでて。
親方:
シャケだぜ、このやろ〜!遊んでっていわれてもちょっと困るけど〜!
なお:
何言ってるか、分からへん!もっとゆっくり。
親方:
ゆっくり。英語で言うとslowly。(ゆっくりと)おれとあそぼうぜ〜。
A:
ご苦労様です(笑)

語れ!涙! 「♪東京より」って歌ってましたね。

--EN2--

親方:
アンコールどうもありがとうございます〜。
だがしかし、メンテナンス、4人揃っての曲がもう残ってな〜い!
もし、皆さんが良ければ俺がこんなでかいところで歌ちゃおうかと…いかがなもんですか、このやろ〜!ちょっとギターを準備してくる!
A:
あの、メンテナンスをやるにあたって一つだけテーマがありました。メンテナンスは僕のソロユニットバンドではありません。メンテナンスと言うバンドです。親方も怒りました。なおちゃんも怒りました。ひろちゃんも怒りました。僕は…怒られないようにしましたけど(笑)自分に自分で言い聞かせてきました。バンドの一員です。

親方の歌(タイトル不明)

親方:
ありがとうございました〜!
A:
オヤジなりに命がけでツアーやってきました。手加減するということを知らずにここまでやってきました。けど、メンテナンスは素晴らしいバンドになったと思います。ありがとうございました。
明日のクラブチッタでメンテナンスはツアーのファイナル&バンドのファイナルでございます。でもメンテナンス、良いバンドになってしまいました。僕はやってて楽しかったです。機会があれば。機会があれば何でも出来る!
親方:
今まで34年間の半分くらい、バンド、ギタリスト、たまにボーカリスト、しょっちゅうボーカリスト、後半全部ボーカリスト!こんなに日々向上が求められて、こんなに濃いメンバー初めてでした。ありがとうございました!
なお:
おもろかったですわ、メンテナンス。機会があったらまたやりたいと思います。
ひろ:
東京に出てきて十何年。こんなステージに立てるとは思いませんでした。あんちゃんのおかげ…もあるかもしれないけど、自分の夢がちょっとだけ叶っていい思い出になりました。全国のみんなに会えたのも自分の財産だと思ってます。

あんちゃんが後ろでヒロちゃんにジェスチャーでシメをやれとやってたんだけど、結局あんちゃんがシメるコトに(笑)で、最後は「我々がザ・メンテナンス!」で終了でした。


EN2は客出しのアナウンスが流れてたんだけど、メンバー出て来てくれました!
MCでもメンバーが散々言ってたけど、ホントに ボロボロでこんなにぼろぼろな状態のあんちゃんは初めてかも…って位でした。ホントにハードだったんだろうな〜。お疲れ様でした!